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2010年3月31日水曜日

BUMP OF CHICKEN - HYBRID RAINBOW

私にとっては、ブンプ・オブ・チキンのHYBRID・RAINBOWという歌のバージョンの方がザ・ピロウズのバージョンよりいいと思う。ザ・ピロウズのが一番発売したのに。



他の日本語の歌詞よりも美しい、この歌の。^^ 聞いたり読んだりしたかったら、どうぞ!


HYBRID RAINBOW 

ほとんど沈んでるみたいな無人島
地球儀にのってない名前もない
昨日は近くまで希望の船が来たけど
僕らを迎えに来たんじゃない

太陽に見惚れて少しこげた
プリズムをはさんで手を振ったけど

Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を待ってる

ほとんどしぼんでる僕らの飛行船
地面をスレスレに浮かんでる

呼び方もとまどう色の姿
鳥達に容赦なくつつかれるだろう

Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
きっとまだ
限界なんてこんなもんじゃない
こんなんじゃない

Can you feel?
Can you feel that hybrid rainbow?
ここは途中なんだって信じたい
I can feel.
I can feel that hybrid rainbow
昨日まで選ばれなかった僕らでも
明日を持ってる


けっこう読みやすいから、翻訳の必要はない。

またまた 書き込みが短くてすいません!来週もっと長い書き込みなんて書くかも。

2010年3月30日火曜日

スピーチコンテスト!

先週の土曜日にJASGの19年目のスピーチコンテストに参加してたので、大変忙しかった。土曜日まで毎日何時間も練習しようとしてて、やっと覚えてきた。うまく行ったと思う。^^しかし、そうかと言っても、何も勝たなかった。スピーチの使った文法と使った単語が簡単過ぎたらしいの。まあ、早稲田から帰る時もっと面白いトピックについて話せることがあるかもね。

とにかく、マイッくんなら三等賞をとった!イェーィ!おめでとう、マイカ!巨大な辞書やマウスパッドなどをとったが、今二冊の巨大な漢英辞典を持ってる、マイッくんは。去年も初レベルの二等賞をとったから。

日本から帰るごろ、私達の一人は一等賞をとれば、この人が払ってくれる往復切符と他の面白いことをとる。すごいね?^^

この書き込みが短くてすいません! @_@ 今超忙しいの。



また、マイカのブログにアクセスしてください!

2010年3月28日日曜日

「知識への鍵」

日本語を勉強していない時、私はピアノを始め、いろいろな楽器を演奏して暇な時間を過ごします。大学に入った時も音楽を専攻するつもりでした。しかし、日本語と音楽の両方を勉強する時間はなかったので、音楽ではなく、日本語だけを専攻することに決めました。それでも、今の私にとって音楽が非常に大切で、まだピアノを毎日弾くようにしています。去年のクリスマスにピアノをもらったおかげで、練習のためにわざわざ音楽学部の建物に行かなくていいので、練習するのが簡単になりました。

私がピアノを習い始めたのは十二歳の時でした。その年のクリスマスに初めてのピアノをもらったからです。たしかピアノの鍵盤の数が四十鍵ぐらいしかなくて、このピアノは、私が触らなくてもいろいろな有名な曲を演奏してくれました。できるだけ早くピアノの前に座りベートーヴェンの「エリーゼのために」という曲を弾けるようになろうとしました。簡約されたバージョンだけだったので、あまり難しくないと思い、すぐに次のモーツァルトの「トルコ行進曲」という曲に進みました。いい曲だし、たくさんのピアニストのレパートリーで使われるのに、つまらないと感じました。そして、たった一年でピアノをやめました。

高校に入ってから、ファイナル・ファンタジー というゲームのシリーズを偶然に見つけ、このシリーズを通して植松信夫という作曲家について知るようになりました。そのゲームに出会う前に、植松の曲を聞いたことがなかったけれど、初めて聞いたとたん、彼の曲の弾き方を習いたいことと分かりました。レパートリーを調べ、簡単な曲を見つけ、一日に何時間も練習し始めました。私の日本語の勉強と同じように独学というやり方でピアノの弾き方を習いました。最初の曲を弾けるようになってからも、まだ満足できず、植松の作った物をもっと演奏したくて仕方がありませんでした。そして、初めて聞いた時の美しさを再現するために、インターネットで植松の曲をすべて探し始めました。

今、ピアノの下に置いてあるたくさんのバインダーには、いろいろな作曲家による曲の楽譜があり、もう覚えた曲もこれから覚えるつもりの曲もあります。また、数ヶ月前から正式にピアノレッスンを受けていり、もっと早く上達するかもしれません。ベートーヴェンやモーツァルトなどの曲を覚えなくても、日本の作曲家のおかげでピアノの弾き方が勉強できました。この経験を通して、普通なやり方が必ずしも一番ではないということが分かりました。同じ結果に達することができるなら、すべての道が正しい道だと信じます。


2010年3月19日金曜日

歌詞の翻訳:BUMP OF CHICKEN - 乗車権

さて、この書き込みには、歌詞を翻訳しよう。今日、バンプ・オブ・チキンというバンド。英語での歌詞がインタネットで少ないらしいので、自分で訳すことに決めた。最初の歌は乗車権という。しかし、気をつけて。タイタルは「乗車券」じゃなくて、洒落のはずだと思う。その「権」は「authority; right」という意味だけど、この「券」は切符という単語と同意語。そして、タイトルは「right to board」という意味だと思う。正しくないところがあれば、ぜひ直してください。下の英語の翻訳では、ビデオがある。

「乗車権」

作曲:藤原基央
作詞:藤原基央

排気ガスを吐いて 腹ぺコのバスが来る
夢の先に連れてってくれんだ どうだろう

強く望む事を 書いた紙があれば
それがそのまま 乗車券として 使えるらしい 使えるらしいんだ

我先に群がり 行列出来上がり
ぎらぎらの目 友達も皆 どうしよう

強く望む事か 適当でもいいか
取り敢えずは 乗車券の替わり

どけ そこどけ 乗り遅れるだろう 人数制限何人だ
嘘だろう これを逃したら いつになる

あぁ ちょっと待ってくれ 俺を先に乗せてくれ
なぁ どうせ 大層な望みでもないだろう

鈍い音で吠えて 食い過ぎたバスが出る
泣き落としで 順番譲る馬鹿がいた

運ばれて数時間 乗り継ぎがあるらしい
次の便は 夜が来たら 出るらしい

あれ ここに無い でも こっちにも無い なんで乗車券が無い
予定外 見付からないまま 日が落ちる

あぁ ちょっと待ってくれ 俺もそれに乗せてくれ
おい そこの空席に 鞄 置いてんじゃねえ

違う これじゃない これでもない 違う
人間証明書が無い 予定外 俺が居ない
やばい 忍び込め

あぁ ちょっと待ってくれ やはりここで降ろしてくれ
なぁ こんな人生は 望んじゃいない 望んでたのは――・・・

あぁ 見逃してくれ 解らないまま乗ってたんだ
俺一人 降ろす為 止まってくれる筈もねえ

強く望む事が 欲しいと望んだよ
夢の先なんて 見たくもないから

翻訳:

I breathe in the fumes, and the bus of starvation comes
It's taking me beyond a dream; I wonder how.

If you have the paper you wrote your hopes on,
It seems it can be used as a ticket, it seems it can be used.

Scrambling to be first, the line forms
The glare in my eyes, all my friends; what do I do?

I wonder if my hopes are suitable
For now, they're a replacement ticket.

Out of my way, out of my way, I'm going to miss the train. What's the passenger limit?
It can't be; if I let it leave now, what will happen?

Ah, wait a moment! Let me on board, too.
Hey, this isn't like my big hopes.

With a thick roar, the bus sluggishly pulls away.
The fool gave me his spot, persuaded by my cry.

After traveling a few hours, there seems to be a layover.
The next bus will arrive when night comes.

Wait, it's not here!But, it's not here either! Why is my ticket gone?
Unexpected, the sun sets without finding it.

Ah, wait a second! Let me on, too.
Hey, isn't my bag in that seat?

No! Not this, it's not like this! No!
I don't have my humanity credentials, and unexpectedly, I don't have me.
Crap, stealing in...

Ah, what a second! Let me off here!
Hey, this isn't the kind of life I was hoping for; what I was hoping for was...

Ah, overlook me; I rode without knowing.
Because I alone got off, you were supposed to stop.

I had hoped I that would want my hopes.
I don't want to see places like dreamland anymore.





まあね、バンプ・オブ・チキンの歌詞、読んだら、ちょっと英語で変だと思う。きっと間違えがあるので、もう一つ、ぜひ直してください。この歌詞では、訳しにくい単語がたくさんある。

また後でね
 ハナ

2010年3月12日金曜日

紫色の髪、またね~

最近、もうすぐいろんなビジネスに関してのことをしなくちゃので、髪を染めなくちゃならなかった。一番の面白い髪色はピンクで、先の六月に染めた。この色の前に、たいてい赤に染めた。


 ピンクの後で、紫色とピンク色を組み合わせた。

後で、主に赤に染めたけど、まだ少し紫色があった。


今、ピンク色も紫色もない。:( また後でね。

たぶん、今夏森の池という日本語のキャンプ で働くになれば、紫色とかピンク色などの色に染めることができるね。^^

2010年3月7日日曜日

デースノートと何でまた漫画を読んでいること


実は、一般的に言えば、漫画を読むがあんまり好きじゃない。中学生の時、学校が終わってからたいてい本屋に行って、漫画を始めファンタジーのジャンルなどいろんな本を読んだ。漫画をもっと読んできたにつれて、持っている漫画の数がますます増えた。まもなく、たしか漫画を九十冊も持っていた。しかし、年をとって、まじめな学生として扱いされたかったし、オタクなんかだとみなされたくなかったので、そろそろ漫画を読みやめた。

先のクリスマスには、デースノートという漫画をいとこに買ってあげた。筋書きについて聞いたことがあったけど、まだ読んでなかったから、少し第一巻読むことに決めた。面白そうだったけど、マンディーちゃんにあげなくちゃいけなかったから、完成のことができなかった。

ある日、マイカのアトランタの家にいる間に、彼の本棚にデースノートがあることに気付いた。もう読み終わったから、「借りていい?」って聞いた。三冊の本を貸してくれて、数日しかかかなかった。もうすぐに、全部のマイカの余ってる本を借りた。春休みの間に読み終わるかも。^^

 マイッくんから借りたデースノート

そうかと言っても、自分が漫画のファンだとみなさない。それも、鋼の錬金術師とかデースノートとかに別として、英語で書く漫画を買わない。面白くなくてもっと長い時間かかっても、、日本語で書く漫画を読むのを通してせめて読書を練習のことができる。また、たいてい英語の書く漫画より安い。翻訳代がないので。

たぶん、他のいい漫画を見つけて、英語の漫画をもっと読む。

映画化したらしい。できれば後でクランチーロールで見るつもり。