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2010年3月28日日曜日

「知識への鍵」

日本語を勉強していない時、私はピアノを始め、いろいろな楽器を演奏して暇な時間を過ごします。大学に入った時も音楽を専攻するつもりでした。しかし、日本語と音楽の両方を勉強する時間はなかったので、音楽ではなく、日本語だけを専攻することに決めました。それでも、今の私にとって音楽が非常に大切で、まだピアノを毎日弾くようにしています。去年のクリスマスにピアノをもらったおかげで、練習のためにわざわざ音楽学部の建物に行かなくていいので、練習するのが簡単になりました。

私がピアノを習い始めたのは十二歳の時でした。その年のクリスマスに初めてのピアノをもらったからです。たしかピアノの鍵盤の数が四十鍵ぐらいしかなくて、このピアノは、私が触らなくてもいろいろな有名な曲を演奏してくれました。できるだけ早くピアノの前に座りベートーヴェンの「エリーゼのために」という曲を弾けるようになろうとしました。簡約されたバージョンだけだったので、あまり難しくないと思い、すぐに次のモーツァルトの「トルコ行進曲」という曲に進みました。いい曲だし、たくさんのピアニストのレパートリーで使われるのに、つまらないと感じました。そして、たった一年でピアノをやめました。

高校に入ってから、ファイナル・ファンタジー というゲームのシリーズを偶然に見つけ、このシリーズを通して植松信夫という作曲家について知るようになりました。そのゲームに出会う前に、植松の曲を聞いたことがなかったけれど、初めて聞いたとたん、彼の曲の弾き方を習いたいことと分かりました。レパートリーを調べ、簡単な曲を見つけ、一日に何時間も練習し始めました。私の日本語の勉強と同じように独学というやり方でピアノの弾き方を習いました。最初の曲を弾けるようになってからも、まだ満足できず、植松の作った物をもっと演奏したくて仕方がありませんでした。そして、初めて聞いた時の美しさを再現するために、インターネットで植松の曲をすべて探し始めました。

今、ピアノの下に置いてあるたくさんのバインダーには、いろいろな作曲家による曲の楽譜があり、もう覚えた曲もこれから覚えるつもりの曲もあります。また、数ヶ月前から正式にピアノレッスンを受けていり、もっと早く上達するかもしれません。ベートーヴェンやモーツァルトなどの曲を覚えなくても、日本の作曲家のおかげでピアノの弾き方が勉強できました。この経験を通して、普通なやり方が必ずしも一番ではないということが分かりました。同じ結果に達することができるなら、すべての道が正しい道だと信じます。


1 コメント:

匿名 さんのコメント...

私はできるだけあなたの日本語を書くことがしたい!